
【20歳になったら始まる義務?】
とうとう「国民年金保険料納付書」が送られてきました。
母“いろは”は、前回、先手を打って阻止しましたが、今後のことを考え、「自分のことは自分で考えて処理するように」と本人に任せることにしました。
とは言え、iPhoneで手続きできるし、「案内見ながらやりや」と、お世話はちゃんとしましたよ(笑)
だがしかし。
当の本人には「国民年金」という言葉は、どうやら未来の話として認識されたらしく、頭の中から削除されていたようです。
【学生納付特例って何なん?】
そもそも、「国民年金学生納付特例」とは何なんでしょう?
簡単に言うと、
[学生納付特例]
・学生本人の前年所得が一定額以下の場合利用
出来る制度
・申請が認められると、保険料の納付が猶予さ
れる
・猶予期間は年金の受給資格期間として算入さ
れる
・ただし、後から追納することも出来るという
制度
でも、
「これを申請したら将来受け取れる年金額は減るん?」
「そもそも、この制度を知ってる人って少ないんとちゃう?」
などなど、色々と「?」が湧いてきます。
そこで、メリットとデメリットを調べてみました。
【メリット・デメリット】
[メリット]
・経済的負担の軽減
保険料の支払いが猶予される為、学業
に専念出来る
アルバイト代を学費や生活費に回せる
・将来の受給資格期間(10年以上)にカウントさ
れる
・万一の保障
特例期間中でも、病気やケガで障害が
残った場合には「障害基礎年金」を受
け取れる可能性がある
[デメリット]
・将来の年金受給額には反映されない
・満額受給を目指す場合は「追納」が必要
と、いうことは…。
期間は埋められても、お金は埋められへんってことやん!
シッカリしてるわ、お役所さん!(笑)
【利用出来る制度は前向きに活用】
まずは、記憶喪失?のうさ吉に対して、
母は強制的に「国民年金」を復元させ、無事に手続きが完了するまで見届けました。
と、言っても、ここしばらくの間、iPhoneでマイナンバーカードが追加できない不具合が発生しているとのことで、今回は郵送で申請することになりました。
これも困った話やね。
コンビニで住民票を取ったりするのも不便になるってことやん!
うさ吉が言うには、それなりに手続きをしようとはしていたらしいです。
確かに、急に使えなくなったら慌ててお役所へ駆け込む人も居たやろなぁ。
でも、手続きをしなかったらどうなるん?
令和8年度の国民年金保険料は月額17,920円。
前納なら211,220円。
上期・下期でも、それぞれ106,650円です。
なかなかキツい金額やと思います。
アルバイトをしていない学生さんなら親に頼ることになるけど、親世代も老後資金を確保せなアカンし、決して余裕があるわけやないからね。
そしたら、どうする?
利用できる制度は利用しましょ!
満額の年金が欲しいと思ったら、10年以内なら追納も
もできます。
(もちろん、自分で払ってね(笑))
今の時代、やっぱり情報って大事やなぁと思います。
後からでもできることなんか。
今しかできひんことなんか。
まずは確認することが大切。
利用できる制度は上手に利用して、今しかできひんことを思いっきり楽しみたいよね。
そう言えば、うさ子の専門学校時代の20歳以上の同級生は、この制度を全然知らんかったらしくて、「自分が今どういう状態なんか分からへん」と不安がっていたそうです。
やっぱり、まだまだ手の掛かるお年頃なんやなぁ。
母に任せなさい!
……アカン、アカン。
子離れせんと(笑)
母“いろは”の前途は、いったいどうなることでしょう。
皆さんのお子さんは、ちゃんと手続き出来ていますか?
《母子うさぎの呟きコーナー》
うさ子:サッサとせぇへんからやん(笑)
うさ吉:白旗ですわ…。
うさ子:白旗って「降参」って意味だけやないん
やで。
うさ吉:え~、どういう意味あんの?
うさ子:昔、お侍さんが討ち取った敵の首を白旗
で覆う習慣があったやろ。
うさ吉:あったなぁ。
うさ子:あれは敵に対する敬意を表してて、礼儀
の意味もあったらしいで。
うさ吉:へ~え、そうなんや!
そういえば、今も亡くなった人の顔に白
い布かけるよなぁ。
うさ子:せやな。
一度区切りをつけて、新しい一歩を踏み
出す。
リセット⋯ってことやな。
うさ吉:ほな、今回の年金騒動もリセットで!
うさ子:いや、次はちゃんと期限内にやれ(笑)
また、よかったら遊びに来て下さいね。


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