母の日の贈り物――心に咲いた文明開化

お出かけ
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『京都BAL』

京都府京都市中京区河原町通三条下ル山崎町251

最寄り駅:阪急「京都河原町駅」京阪本線「三条駅」
営業時間:11:00~20:00


丸善 京都本店]地下1F~地下2F

Café&Meal_MUJI京都BAL]4F

無印良品 京都BAL]5F

【はじめに】

今年の母の日。
うさ子がこんなことを言いました。

「母の日ってゆ~けど、カーネーションなんか要らんよなぁ。どうせ枯れるんやから」

イヤイヤ、欲しいって!
普通の花とはちゃうんやから…と心の中でツッコミつつ(笑)

結局カーネーションは貰えませんでしたが、
以前から「調理用の手付きザル、金網が飛び出てて危ないねん」と言っていたのを覚えていてくれて、
無印良品で買ってくれることに。

ということで、「京都BAL」へ出かけました。

【うさ子セレクトの母の日】

無印良品では、お目当ての調理用ザルに加えて、いつも使っているインテリアフレグランスオイル、さらにオマケでバスソルトまで。

「ありがとう。嬉しいよ~」

気持ちごと受け取って、なんだかほっこり。

一方うさ子は、地下の丸善で「文豪ストレイドッグス」の最新刊を購入。

それぞれお目当ての品をゲットして、ふたりとも上機嫌です。

【ちょっと大人の寄り道】

うさ子はめちゃ美味しい❣️
とワッフルを頬張っていました(笑)

少し小腹が空いてきたので、同じ館内の
「MARUZEN café 京都店」へ。

〝いろは〟は「早矢仕オムライス」、
うさ子はワッフルを注文しました。

え~!ハヤシライスって「早矢仕ライス」って書くの!?
それ以上に驚いたのが、丸善の創業者・早矢仕有的さんが考案したということ。

元祖やん、元祖!

〝いろは〟が食べた早矢仕オムライスは、
ふわふわの卵に濃厚なソースがよく絡んで、
優しくてちょっと大人の味。

さらにここは、梶井基次郎の「檸檬」の舞台としても知られていて、
檸檬ケーキを目当てに訪れる人も多いそうです。

本屋さんのフロアにある落ち着いた空間で、
高精細複製の豪華な襖絵(金箔)もあり、
思いがけず“ゆったりした大人の時間”を過ごすことができました。

【おわりに】

毎年なんとなくスルーされがちだった母の日。

でも今年は、
うさ子が初給料で「1日」をプレゼントしてくれました。

ほっといても、ちゃんと思いやりのある子に育ってたんやなぁ…と、
なんだかしみじみ。

嬉しいなぁ。ありがとう。
母はまだまだ頑張るよ。

母子うさぎの呟きコーナー》

うさ子:こんなん知っている?
    「散切り頭を叩いてみれば、文明開化の
    音がする」

うさ吉:なんなんそれ(笑)

うさ子:明治初期にな、西洋文化が一気に入って
    来たんやて。
    それまで「ちょんまげ」やったのを切っ
    て、散切り頭いう髪型が流行ってな、
    それが‘’新しい時代の象徴‘’ってことで、
    こんな歌まで出来たらしいねん。

うさ吉:ちょんまげって…。
    その時代に生まれんで良かったわ。

うさ子:金髪とかポニーテールとか、そもそも
    選択技ないもんなぁ。

うさ吉:ほんまやな。
    今は好きに選べる時代やもんな。

うさ子:その分――
    ちゃんと責任もついてくるけどな。

では、またよかったら遊びに来て下さいね。

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